JCL自動生成
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/21 08:11 UTC 版)
リポジトリ上、ジョブ定義を行い、その後ジョブステップ定義を行う。ジョブステップ定義では、先に登録したプロプラムの入出力が明確になっているため、既に登録したプログラム名称を登録していく、JCL生成の際、ファイルの入出力に伴うDD文は、SYS020、SYS021と連番になって振られる。また、プログラム定義上のBMP、BPP、BCHの区分によって、展開されるカタプロが異なる。 この項目は、コンピュータに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJ:コンピュータ/P:コンピュータ)。
※この「JCL自動生成」の解説は、「CANO-AID」の解説の一部です。
「JCL自動生成」を含む「CANO-AID」の記事については、「CANO-AID」の概要を参照ください。
- JCL自動生成のページへのリンク