特許情報プラットフォームとは? わかりやすく解説

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特許情報プラットフォーム

(J-PlatPat から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/02 23:03 UTC 版)

特許情報プラットフォーム(とっきょじょうほうプラットフォーム、: Japan Platform for Patent Information)は、独立行政法人工業所有権情報・研修館(INPIT)が運営する特許実用新案意匠及び商標等の産業財産権関連の工業所有権公報等を無料で検索・照会可能なデータベースである。略称は、J-PlatPat(ジェイプラットパット)。


  1. ^ 特許情報プラットフォームの開始について 特許庁
  2. ^ J-PlatPat 7 月分新機能リリースのお知らせ 独立行政法人 工業所有権情報・研修館
  3. ^ 特許情報プラットフォーム機能追加・改善予定について - ウェイバックマシン(2016年9月11日アーカイブ分) 独立行政法人 工業所有権情報・研修館
  4. ^ 特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)サービスの緊急停止について 独立行政法人 工業所有権情報・研修館
  5. ^ 特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)サービスの再開のお知らせとお詫びについて 独立行政法人 工業所有権情報・研修館、2017年3月16日
  6. ^ Japio YEAR BOOK 2018 寄稿集 J-PlatPatの改善について─さらに使いやすくなります─ 一般財団法人日本特許情報機構、2018年
  7. ^ Japio YEAR BOOK 2019 寄稿集 INPITが提供するインターネットサービス 一般財団法人日本特許情報機構、2019年
  8. ^ 中国・韓国語の特許文献を日本語で検索可能なシステムの本格版の提供を開始しました 特許庁、2015年1月5日
  9. ^ 外国特許情報サービス「FOPISER(フォピサー)」を開始します~これまで照会できなかった国の特許情報を無料で検索、照会することが可能になります~ 特許庁、2015年8月6日
  10. ^ 画像のデザインが調査しやすくなりました!~画像意匠公報検索支援ツール(Graphic Image Park)のサービスが始まります~ 特許庁、2015年9月28日


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