ホマロメナ・ルベスケンス
●ヒマラヤの低地からバングラデシュ、インドネシアに分布しています。「サトイモ」に似たかたちで、葉柄が赤いのが特徴です。葉は大きなハート形で、光沢があります。赤褐色の仏炎苞に包まれた肉穂花序をつけます。
●サトイモ科ホマロメナ属の常緑多年草で、学名は Homalomenarubescens。英名はありません。
固有名詞の分類
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