HIV治療薬
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/14 14:54 UTC 版)
「日本の発明・発見の一覧」の記事における「HIV治療薬」の解説
1985年、満屋裕明はデオキシヌクレオチドが強い抗HIV活性をもつことを発見し、アメリカ国立衛生研究所で世界初のHIV治療薬「AZT」を開発した。
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