FINAL STAGE・ヒュースポン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/10/25 08:17 UTC 版)
「DOORS 2008」の記事における「FINAL STAGE・ヒュースポン」の解説
高さ18mから直径6.5cmの鉄球を落として、地上にある直径10cmの穴に入れる。(前大会より3cm小さい) 1人1球ずつ交互に落として、先に穴に入れた方が優勝。先攻が成功しても後攻が成功すれば、ゲーム続行のサドンデス方式。 小島とワッキーの対戦(小島の先行)で、ワッキーが1回目で成功し、2連覇を達成した。なお、優勝したワッキーには、優勝賞金¥1 000 000+「トヨタ・新型アルファード」が贈られた。
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FINAL STAGE・ヒュースポン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/18 10:26 UTC 版)
「DOORS 2009厳冬」の記事における「FINAL STAGE・ヒュースポン」の解説
DOORSで唯一全ての回で催されているアトラクション。 高さ18mから直径6cmの鉄球を落として、地上にある直径8cm(前回より1cm小さい)の穴に入れる。 1人1球ずつ交互に落として、先に穴に入れた方が優勝。先攻が入れても後攻が入れれば続行となる。 優勝したチームの代表者には、「トヨタ・マークX250G Sパッケージ」が贈られる。 2球目に先攻の杉浦太陽が成功したものの、後攻の岡村も成功して初の両者成功で続行となった。その後は失敗が続き、7球目で杉浦が成功し、岡村が失敗したためチーム清史郎が優勝した。
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FINAL STAGE・ヒュースポン
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「DOORS 2007」の記事における「FINAL STAGE・ヒュースポン」の解説
2005・2006で催されたアトラクション。前回より10m高い、25mの高さから、ゲームに挑む。 高さ25mから直径6.5cmの鉄球を落として、地上にある直径13cmの穴に入れる。 1人1球ずつ交互に落として、先に穴に入れた方が優勝。先攻が成功しても後攻が成功すれば、ゲーム続行のサドンデス方式。 岡村隆史とワッキーの対戦(ワッキー先攻)で、2回目にワッキー成功・岡村失敗で決着。優勝したワッキーには、優勝賞金¥1,000,000+「トヨタ・マークX」が贈られた。
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