FCX-V1、FCX-V2
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/29 06:45 UTC 版)
「ホンダ・FCX」の記事における「FCX-V1、FCX-V2」の解説
1999年9月に公開された。FCX-V1は純水素燃料で水素吸蔵合金LaNi5タンクを使用し、バラード社の燃料電池スタックを搭載しており、FCX-V2はメタノール燃料のオートサーマル改質型でホンダ製の燃料電池スタックを搭載する。パワーアシストはバッテリー型が採用されている。
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