EVERMOREとは? わかりやすく解説

evermore

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/03/21 16:30 UTC 版)

evermore
Aliasシングル
リリース
規格 mp3着うたフル
ジャンル Rock
時間
レーベル i2 Creative Japan
プロデュース KiYO
チャート最高順位
  • 1位(MySpaceうたフルダウンロード)
Alias シングル 年表
evermore
(2009年)
ツメタイナミダ (Cold Tears)
(2010年)
テンプレートを表示

evermore」(エヴァーモア)は、日本のロックバンドAliasが最初に発表した楽曲。2009年7月2日エンターテインメント系のSNSMySpace」上にて公開され、同年9月18日mp3着うたフルが正式にリリースされた。

概要

収録曲

  1. evermore
    (作詞:Mai / 作曲:KiYO / 編曲:Alias / Produced by KiYO)
    • MySpaceうたフルダウンロード初登場1位
    • FM千里2009年11月度Power Play
    • MySpaceモバイルネクストブレイカー
  2. evermore 〜Erhu version〜
    (作曲:KiYO / 編曲:Alias / Produced by KiYO)
    • MySpaceうたフルダウンロード初登場5位
    • 実質ボーカル無しのカラオケバージョン

エピソード

  • レコーディング時点では「メンバー全員面識が無かった」との事[1][2]Tomoは「雑誌の取材でメンバーの事を知った」とブログに綴っている[3]。なお全員が同じ場所に初めて揃うのは2012年、台湾での初ライブである[4]
  • MySpaceトップページのランキング紹介でのアオリは「唯我独尊!比類なきAliasサウンド」[5]、同サイトモバイル版のネクストブレイカーでは「J-Rock最終進化系」と紹介されていた。
  • 曲中のコーラス「If I'm not for myself, who is for me? If I care only for myself, what am I?」は、ある哲学者の言葉のパロディー。KiYO曰く「誰だったかは忘れてしまった」との事[6]

脚注

  1. ^ 東京ニュース通信社「MySpace from JP」 - Aliasインタビュー]より
  2. ^ FREE PLANET MUSIC WEB MAGAZINE Vol.10 - Aliasインタビュー より
  3. ^ Tomoのブログ より
  4. ^ FM-HANAKO「とびっきりサンデー」2012年3月25日放送。
  5. ^ Tomoのブログ より
  6. ^ KiYOのブログ より

evermore(2009年7月〜)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/06 04:20 UTC 版)

Alias (日本のバンド)」の記事における「evermore(2009年7月〜)」の解説

現在は入手不可

※この「evermore(2009年7月〜)」の解説は、「Alias (日本のバンド)」の解説の一部です。
「evermore(2009年7月〜)」を含む「Alias (日本のバンド)」の記事については、「Alias (日本のバンド)」の概要を参照ください。

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