DP-211SWとは? わかりやすく解説

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DP-211SW

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/14 03:36 UTC 版)

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デジタルホン DP-211SW
キャリア デジタルホン
製造 パイオニア
発売日 1997年11月1日
概要
音声通信方式 PDC
(1.5GHz)
形状 タッチパネル搭載ストレート型
サイズ 138 × 46 × 29 mm
質量 180 g
連続通話時間 90分
連続待受時間 190時間
充電時間 90分
外部メモリ なし
FeliCa なし
赤外線通信機能 なし
Bluetooth なし
メインディスプレイ
方式
解像度
サイズ 不明
表示色数 モノクロ
サブディスプレイ
方式
解像度
サイズ
表示色数
メインカメラ
なし
サブカメラ
なし
カラーバリエーション
シルバー系
テンプレート / ノート
ウィキプロジェクト

DP-211SW(ディーピーニーイチイチ エスダブリュー)は、パイオニアが開発した、デジタルホン(東京・関西・東海)による第二世代携帯電話端末製品。

概要

DP-211のマイナーチェンジモデルで、新たにスカイウォーカーに対応している。ちなみに、本機種がスカイウォーカー対応端末初号機となる。

この機器には、スカイウォーカー用に、絵文字が90文字搭載されていた。但し絵文字を搭載していたのはこの機種のみであったため、表示できるのは同じ機種のみだった。

本体にはデジタルホングループのマークの他にJ-PHONEのロゴが併記されている[1]

歴史

脚注

  1. ^ 東京デジタルホンがJ-PHONEのブランドネームの使用を開始したのは1997年2月である。

関連項目

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