DC-DCコンバータのインバータ回路
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/22 15:54 UTC 版)
「インバータ」の記事における「DC-DCコンバータのインバータ回路」の解説
初期の頃はロイヤー回路が使われていた。トランスを飽和させるブロッキング発振型で、決して性能は良いものではなかった。周波数は低く、数十Hz〜数kHzである。 現在はコレクタ共振型回路というものが多く使われ小型化されている。周波数は数十kHzである。
※この「DC-DCコンバータのインバータ回路」の解説は、「インバータ」の解説の一部です。
「DC-DCコンバータのインバータ回路」を含む「インバータ」の記事については、「インバータ」の概要を参照ください。
- DC-DCコンバータのインバータ回路のページへのリンク