CCXML
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/04 08:04 UTC 版)
CCXML(Call Control eXtensible Markup Language)は、W3Cの補助的な標準である。CCXML は電話回線でVoiceXMLを使う際の補助的な部分(電話が接続されたときのボイスブラウザとの設定、呼の転送、ボイスブラウザとの切断など)を扱う。CCXML は VoiceXML とは無関係の電話会議システムなどでも使われる。
※この「CCXML」の解説は、「VoiceXML」の解説の一部です。
「CCXML」を含む「VoiceXML」の記事については、「VoiceXML」の概要を参照ください。
- CCXMLのページへのリンク