CAUTION
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/23 03:24 UTC 版)
『CAUTION』 | ||||
---|---|---|---|---|
SERIKA with DOG の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 | 1983年7月9日 - 7月17日 STUDIO JAK[1] | |||
ジャンル | ロック | |||
レーベル | ビクターインビテーション | |||
プロデュース | t.komuro | |||
SERIKA with DOG アルバム 年表 | ||||
|
「CAUTION」(コーション)は、SERIKA with DOGが1983年9月21日にビクターインビテーションからリリースした1stオリジナル・アルバムである。
解説
小室哲哉の音楽プロデューサーとしてのデビュー作。元々ストレートなロックンロールを志向していたバンドが小室の手によってシンセサウンド中心にアルバムになったことに対して、マネージャーはその音の格好良さを絶賛しながらも、ライブではどう再現するかについて悩んでいた[1]。LPのみでの発売で、未だCD化されていない。
この節の加筆が望まれています。 |
トラックリスト
- ギアーズレヴォリューション
- 25:00のアンナ
- Lady X を捜せ
- 作詞:松井五郎
- 作曲:木根尚登
- クレイジークレイジー
- 作詞:松井五郎
- 作曲:小室哲哉
- 鍵穴から I LOVE YOU
- 作詞:松井五郎
- 作曲:木根尚登
- It's just a Rock'n Roll
- 作詞・作曲:SERIKA
- エスケープ
- 作詞:SERIKA・鳥井一広
- 作曲:SERIKA
- フラストレーション EXP.
- 作詞:松井五郎
- 作曲:SERIKA
- Don't you cry no more
- 作詞:SERIKA
- 作曲:小室哲哉
- 渇きいえるまで
- 作詞:白竜
- 作曲:木根尚登
脚注
出典
Caution(黄)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 03:35 UTC 版)
「バイオハザードシリーズ」の記事における「Caution(黄)」の解説
体力が74 - 50%の状態。心電図の色は黄色。行動に支障は出ないが、状況によっては回復を必要とするレベル。
※この「Caution(黄)」の解説は、「バイオハザードシリーズ」の解説の一部です。
「Caution(黄)」を含む「バイオハザードシリーズ」の記事については、「バイオハザードシリーズ」の概要を参照ください。
Caution(オレンジ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 03:35 UTC 版)
「バイオハザードシリーズ」の記事における「Caution(オレンジ)」の解説
体力が49 - 25%の状態。心電図の色はオレンジ。回復が必要なレベル。プレイヤーがこの状態だと、敵によっては即死攻撃を行う。
※この「Caution(オレンジ)」の解説は、「バイオハザードシリーズ」の解説の一部です。
「Caution(オレンジ)」を含む「バイオハザードシリーズ」の記事については、「バイオハザードシリーズ」の概要を参照ください。
固有名詞の分類
- CAUTIONのページへのリンク