アルバプ
アルバプ | |
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トルソッ(石鍋)に入ったアルバプ | |
種類 | ビビンバ |
発祥地 | 朝鮮 |
関連食文化 | 朝鮮料理 |
主な材料 | ご飯、魚卵、野菜、キムチ、海苔の粉 |
Cookbook ウィキメディア・コモンズ |
アルバプ | |
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各種表記 | |
ハングル: | 알밥 |
漢字: | n/a |
発音: | アルバプ |
ローマ字: | Albap |
英語表記: | Albap |
アルバプ(朝鮮語: 알밥)は、魚卵を入れて作ったビビンバのこと。
飛魚の卵を含めた様々な魚の卵が使われ、熱いトゥッペギ(土鍋)やトルソッ(石鍋)に盛り付けられる[1][2][3]。
ギャラリー
- トゥッペギ(土鍋)に入ったアルバプ
- 混ぜる前のアルバプ
- 混ぜた後のアルバプ
脚注
- ^ Crawford, Matthew C. (2014年4月25日). “To the end of the line”. The Korea Herald 2017年5月22日閲覧。
- ^ Steinberg, Kaitlin (2014年6月12日). “Korean Al-Bap: A Party in a Hot Stone Bowl”. Houston Press 2017年5月22日閲覧。
- ^ Cabral, Javier (2016年8月18日). “Why Korean Sushi Is Better Than Japanese”. Munchies. VICE. 2017年5月22日閲覧。
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