360°エア
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/25 19:38 UTC 版)
「ナイキ エアマックス」の記事における「360°エア」の解説
エアマックス360:360°ビジブルエアを搭載した初のモデル。2006年1月21日、世界同時リリースされた。 エアマックス+2009:ペバックスケージを用いていない、第2世代360°ビジブルエアを搭載したモデル。アッパーはメッシュ素材となっている他、AIR MAXとしては初のフライワイヤーを搭載したモデル。 エアマックス+2010:前年同様、第2世代360°ビジブルエアが採用されているが、アッパーはフロントのメッシュ素材と後側のフライワイヤーをシームレスで接続する「No-Sew」テクノロジーが採用されている。 エアマックス+2011:第2世代360°ビジブルエア採用。アッパーにハイパーフューズを用いた初のエアマックスである。 エアマックス+2013:屈曲性をより重視し、さらなる軽量化を実現した第3世代360°ビジブルエアを搭載。インソールにはクッショニングをサポートする「FIT SOLE 2」が搭載されている。
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