2006年 - 2010年:インディーズ時代
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芸名は、本名にちなんだものであるが、その詳細については公表していない。デビュー時に、『名古屋のリアルが生んだ歌姫』と紹介されている。 2006年7月に、インディーズでデビュー。同年、名古屋市に移住し、同市内の百貨店で働いた。2009年5月20日に、ラッパーEL LATINOとのユニット「EL LATINO & Ms.OOJA」として、アルバム『IMPACT』を発売する。沢田知可子の「会いたい」のカバー曲を収録した。 たくさんのアーティストが出るクラブのイベントに、その後彼女を担当することになるユニバーサルミュージックのスタッフが観に来ていて、彼女に目を留めたのがきっかけで、メジャー・デビューの話が決まった。他のレーベルからもデビューの話が来ていたが、一番熱意のあったユニバーサルに決めた。そこからデビューまでは約1年間くらいかかっている。
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