2006年 - ホンダが最高峰クラスで200勝達成
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「ロードレース世界選手権の沿革」の記事における「2006年 - ホンダが最高峰クラスで200勝達成」の解説
ホンダがロードレース世界選手権の最高峰クラスで200勝を達成した。第8戦オランダGP/ダッチTT(アッセン)のMotoGPクラスでニッキー・ヘイデンが優勝し、ホンダに200勝目の勝利を齎した。1966年500ccクラス第1戦西ドイツGP(ホッケンハイム)でジム・レッドマンがホンダの500ccマシンに初勝利を齎してから40年後の快挙達成である。
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