2005年4月 - 10月
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「平成教育予備校」の記事における「2005年4月 - 10月」の解説
2005年4月24日の放送から複数教科の問題で成績を競う方式となった。2005年6月5日放送分から「基礎学力ドリル」に代わり、「オープニング1分テスト」がスタート。ある問題を制限時間1分以内で正解できるか競う。早く正解を出すと、他の生徒にプレッシャーを与えることができる。ただし解答権は1回だけとなっている。9月18日放送分でこのテストは終了した。 「たけしおとし」のシステムや携帯電話での視聴者参加クイズは2005年9月18日まで継続されたものの、結局「たけしおとし」を7つ集めた生徒は現れず、海外留学旅行は視聴者プレゼントとして提供された。 2005年5月8日の『平成教育委員会SP』では、笹岡隆甫、劇団ひとり、平山あや 、磯野貴理子の4名が、8月28日の『平成教育委員会SP』では、劇団ひとり、平山、矢口真里が予備校生代表として登場した。
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