1984年度 - 1985年度
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/05 14:40 UTC 版)
「レッツゴーヤング」の記事における「1984年度 - 1985年度」の解説
再びメンバーが総入れ替えになり、当時新人のメンバーで構成。サンデーズでの活動がデビューとなり、現在も俳優やタレントとして活躍しているメンバーが多い。前の期から引き続き「レッツヤンオリジナル」のコーナーが継続されたが、この代ではメンバーのソロ曲披露が復活した他、サンデーズメンバーに加えて司会の太川・石川によるオリジナルデュエット曲や石川のシングル曲も「レッツヤンオリジナル」の枠で披露された。
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