1982年度下半期 - 1983年度
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/05 14:40 UTC 版)
「レッツゴーヤング」の記事における「1982年度下半期 - 1983年度」の解説
川﨑の卒業などメンバーは総入れ替えになり、ほぼ無名の新人(当時)のみで構成されるメンバーとなった。この期から個々のメンバーの新曲を取り上げる「ヤングヒットソング」に代わり、メンバー全員で番組のみで歌われるオリジナルソングを歌うコーナー「レッツヤンオリジナル」がスタート。メンバーの1名がメインボーカルを担当する形でフィーチャーされる形式となった。1982年度はサンデーズの育成企画として小林亜星が講師を務める「亜星音楽教室」というコーナーが存在した。
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