1966年 - 1967年
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「ロータス・25」の記事における「1966年 - 1967年」の解説
1966年にはエンジンの最大排気量を3リッターとする新レギュレーションが発効。レグ・パーネルは25のシャーシにBRM・P56(2リッターV8)、BRM・P60(1.9リッターV8)エンジンを搭載し、マイク・スペンスがドライブした。 1967年、レグ・パーネルのロータス・BRMは若手のピアス・カレッジ、クリス・アーウィンがドライブした。第3戦オランダGPが25の出場した最後のF1レースとなった。
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