13枚の牌によって成立する三面待ち
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/04 07:26 UTC 版)
「聴牌」の記事における「13枚の牌によって成立する三面待ち」の解説
13枚の数牌がm,m,m,m±1,m±1,m±1,m±1,m±2,m±2,m±2,m±2,m±3,m±3という構成である場合、三面待ちとなる。m,m±1,m±2の順子が3つあると考えた場合の両面待ちと、m,m±1を刻子、m±2を雀頭とみた場合の一面待ち(本来両面待ちであるが一方を4枚使用しているため)との複合である。待ち牌の枚数は最大で3種類7枚。 (例1)この場合、待ち牌は (例2)この場合、待ち牌は
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