1. 光源~偏光子(ポラライザ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/05/15 13:38 UTC 版)
「微分干渉顕微鏡」の記事における「1. 光源~偏光子(ポラライザ)」の解説
光源が発する自然光を偏光子に通し、単一の振動面を持つ偏光へと変換する。光の干渉を利用する微分干渉顕微鏡では、観察光がコヒーレントな偏光である事が必須である。自然光がそのまま光路に入ってくると結像が乱される。
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