鶴ヶ峰駅 - 若葉台中央 - 十日市場駅方面
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/29 21:20 UTC 版)
「神奈川中央交通中山営業所」の記事における「鶴ヶ峰駅 - 若葉台中央 - 十日市場駅方面」の解説
峰02:鶴ヶ峰駅 - 今宿 - 川井宿 - 大貫橋 - 若葉台近隣公園前 - 霧が丘高校 - 若葉台中央 - 郵便局前 - 十日市場駅 115:鶴ヶ峰駅 - 今宿 - 川井宿 - 大貫橋 - 若葉台近隣公園前 - 霧が丘高校前 - 若葉台中央 5:鶴ヶ峰駅 - 今宿(土曜・休日運休) 5:横浜駅西口 - 浅間町車庫前 - 洪福寺 - 和田町 - 梅の木 - 西谷駅前 - 鶴ヶ峰駅 - 今宿 - 川井宿 - 大貫橋 - 若葉台近隣公園前 - 霧が丘高校前 - 若葉台中央 鶴ヶ峰駅から国道16号を経由して横浜市内屈指の大型住宅「横浜若葉台団地」(若葉台中央)および十日市場駅へ向かう路線で、5系統(横浜駅発着)・115系統は2008年2月12日に横浜市営バスから神奈川中央交通へ移管された。横浜市営バスでの運行は毎時1便程度だったものが移管を機に毎時2便へ拡大しているが、これは横浜駅 - 大貫橋間で経路が重複していた横04(横浜駅 - 西谷駅 - 鶴ヶ峰駅 - 大貫橋 - 鶴間駅)の大多数を振り替えたもので、減便された鶴間側は後述する間01(鶴間駅 - 鶴ヶ峰駅)が毎時1便程度に増発されて補完している。 5系統(鶴ヶ峰駅 - 今宿)は当初より神奈川中央交通による単独運行で、平日早朝に3往復が運行される。並行していた横浜市営バスによる5系統に今宿折返しの便は設定されておらず、共通定期券を取り扱っていた5系統に合わせて設定されたものと思われる。共同運行していない路線において、横浜市営バスの規則に則った系統番号が付与されるのは、この系統と131系統(急行、横浜駅 → 羽沢横浜国大駅前 → 川島住宅)のみである。
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