鮨蒲本舗河内屋
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/21 11:49 UTC 版)
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種類 | 株式会社 |
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本社所在地 | ![]() 〒937-0051 富山県魚津市駅前新町9-12 北緯36度49分29.4秒 東経137度24分20.3秒 / 北緯36.824833度 東経137.405639度座標: 北緯36度49分29.4秒 東経137度24分20.3秒 / 北緯36.824833度 東経137.405639度 |
設立 | 1947年 |
業種 | 食料品 |
法人番号 | 9230001007038 |
事業内容 | 蒲鉾及び関連練り製品の製造・販売 |
代表者 | 河内肇(代表取締役社長)[1] |
資本金 | 4000万円[1] |
売上高 | 5億円[1] |
従業員数 | 42名 |
支店舗数 | 下記参照 |
決算期 | 毎年7月 |
関係する人物 | 河内行雄(創業者) |
外部リンク | www |
株式会社河内屋(かわちや)は、北陸を代表する蒲鉾専門店。屋号は鮨蒲本舗 河内屋(すしかまほんぽ かわちや)。
沿革
個別に出典が提示されていない箇所の出典→[1]
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- 1947年(昭和22年)4月 - 河内行雄が旧国鉄魚津駅前の当所にて河内屋蒲鉾製造所を創業。
- 1949年(昭和24年) - この頃より、現在地にて『河内かまぼこ店』として営業開始[2]。
- 1978年(昭和53年)9月 - 鉄筋2階建て100坪工場を増設。埼玉河内屋と合併。
- 1982年(昭和57年)7月 - 鉄筋4階建て140坪の本社ビル完成(1階本店、2階以上グループ事務所)。
鮨蒲
蒲鉾業界で初めて蒲鉾の上にすしネタが乗った蒲鉾「鮨蒲」を1980年に開発[3]。製造特許、実用新案、商標を取得するに至る。「昆布巻蒲鉾」発祥の地で有名な富山県の中で、「鮨蒲」を真似た製品が多数作られ、今日では富山県の名物になっている。
所在地
店舗
脚注
外部リンク
固有名詞の分類
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