香瑠鼓の発言における鈴木の人物像
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 09:51 UTC 版)
「鈴木早智子」の記事における「香瑠鼓の発言における鈴木の人物像」の解説
1988年の「愛が止まらない」以来、Winkの振付を多く手がけた振付師・香瑠鼓は、鈴木を「自分なりのセンスを持っているアーティストタイプ」と語る。2018年のインタビューにおいて以下のように述べている。 出会い始めの頃は、それこそ連日ダンスの特訓みたいな感じで毎日会っていたんです。レッスンには私服で来るので、そこで個性が見えましたね。さっちんは毎回違ったウィッグ(かつら)をつけて来てました。当時はウィッグがまだ流行っていない頃だったんですけど、彼女は自分なりのセンスを持っているアーティストタイプだな、と思いました。この間会った時に、その話をしたら、本人は思いっきり忘れていたんですけど。(笑)それをとても印象的に覚えています。
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