「響い」の例文・使い方・用例・文例
- トランペットが鳴り響いた
- それがとてもわたしの心に響いた
- 部屋に、鐘の音が響いた
- 彼が歩くと鎖がチャリンと鳴り響いた。
- 伐木機が森の中で鳴り響いている。
- 私はその言葉が心に響いた。
- その言葉は私の心に響いた。
- その音は私の心に何時も響いています。
- 「明日は決して死なない」というフレーズが私の心に響いた。
- サボったりしたら・・・、内申に響いてもおかしくないと思いませんか?
- 二人が教会に出ていく時に鐘が鳴り響いた。
- 睡眠不足が響いてきた。
- 気苦労が彼の体に響いた。
- 彼女の美しい声は耳にとても心地よく響いた。
- 王の到着を告げるらっぱの音が鳴り響いた.
- 彼の声はほかの者たちの声よりもひときわ高く鳴り響いた.
- その物音はまだ彼の耳もとに響いていた.
- 悲鳴が暗やみの中に響いた.
- そのメロディーはまだ彼女の耳の中で鳴り響いているようだった.
Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。
- >> 「響い」を含む用語の索引
- 響いのページへのリンク