陸奥大介
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/21 00:34 UTC 版)
南朝において、親王任国制が取られた時に、陸奥介の代わりに置かれた官職。 北畠顕家 延元元年/建武2年(1336年)3月10日 - 延元3年/建武5年5月22日(1338年6月10日)従二位権大納言兼鎮守府大将軍、元陸奥守(任官日は『神皇正統記』、死没日は『公卿補任』)
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