附属書 C 対数量及びその単位とは? わかりやすく解説

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附属書 C 対数量及びその単位

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/21 08:09 UTC 版)

ISO 80000-1」の記事における「附属書 C 対数量及びその単位」の解説

附属書Cでは、対数量(対数用いて定義された量)とその単位について記述されている。 量単位対数工率平方根の量(場の量)root-power quantities(field quantity) ネーパ(Np) ベル(B) デシベル(dB) 対数工率の量power quantities対数工率平方根の量と同じ) 対数情報理論シャノン(Sh) 情報の自然単位(nat) ハートレー(Hart)

※この「附属書 C 対数量及びその単位」の解説は、「ISO 80000-1」の解説の一部です。
「附属書 C 対数量及びその単位」を含む「ISO 80000-1」の記事については、「ISO 80000-1」の概要を参照ください。

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