関門連絡線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/30 15:10 UTC 版)
関門連絡線は、関門海峡を最初に横断した送電線であった。日本発送電が関門鉄道トンネル内に20 kVケーブルを設置し、1945年(昭和20年)6月、三菱鉱業(現・三菱マテリアル)上山田炭鉱に60 Hzで送電を開始した。
※この「関門連絡線」の解説は、「関門連系線」の解説の一部です。
「関門連絡線」を含む「関門連系線」の記事については、「関門連系線」の概要を参照ください。
- 関門連絡線のページへのリンク