門脇桜アフター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/09 10:08 UTC 版)
「桜舞う乙女のロンド」の記事における「門脇桜アフター」の解説
本編の直後、葵と桜は正月の午前中にデートを楽しむ。昼に誰もいない桜花寮に戻り、桜が雑煮を振る舞う。午後の間ずっと体を重ねていると祐里が帰寮し、現場を目撃されてしまう。葵を説教する祐里を見て、桜は二人の距離感がうらやましいと話し、いつか自分も家族として輪の中に入れたら素敵だと考える。
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