金勇進
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金 勇進(キム・ヨンジン、朝鮮語: 김용진、1953年2月23日 - 2016年7月上旬?)は、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の政治家。同国副首相、教育相などを歴任したほか、最高人民会議代議員、朝鮮労働党中央委員なども務めた[1]。
- ^ a b “北朝鮮 「座る姿勢悪い」と副首相銃殺=韓国政府”. 聯合ニュース. (2016年8月31日). オリジナルの2016年9月24日時点におけるアーカイブ。 2016年8月31日閲覧。
- ^ a b c d “김용진”. 韓国統一部北朝鮮資料センター. 2016年8月31日閲覧。[リンク切れ]
- ^ a b c “韓国統一部「北の金勇進教育副首相が公開処刑」”. 中央日報. (2016年8月31日) 2016年8月31日閲覧。
- ^ “金正恩氏が「処刑」再開、大物幹部を銃殺”. デイリーNK. (2016年8月31日) 2016年8月31日閲覧。
- ^ “北朝鮮副首相、メガネ拭きが金正恩の逆鱗に触れて命落とす”. iRONNA. 2017年3月9日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2019年11月17日閲覧。
- ^ “北朝鮮で副首相処刑と韓国 統一戦線部長は「教育」”. 東京新聞. (2016年8月31日). オリジナルの2016年9月1日時点におけるアーカイブ。 2016年8月31日閲覧。
- ^ “北朝鮮代議員選挙結果を徹底分析!相次ぐ実力者らの意外な「落選」が判明!”. Yahoo!ニュース. (2019年3月13日) 2019年6月2日閲覧。
- 1 金勇進とは
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