金刀比羅宮松山分社とは? わかりやすく解説

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金刀比羅宮松山分社

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/01 23:02 UTC 版)

金刀比羅宮松山分社

正面より
所在地 愛媛県松山市新立町3-14
位置 北緯33度50分14.3秒 東経132度46分49.2秒 / 北緯33.837306度 東経132.780333度 / 33.837306; 132.780333座標: 北緯33度50分14.3秒 東経132度46分49.2秒 / 北緯33.837306度 東経132.780333度 / 33.837306; 132.780333
主祭神 大物主命
崇徳天皇
創建 昭和41年(1966年)
(起源としては江戸時代)
本殿の様式 流造
例祭 4月9日、10日
地図
金刀比羅宮松山分社
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金刀比羅宮松山分社(ことひらぐう・まつやまぶんしゃ) は、愛媛県松山市にある神社香川県仲多度郡琴平町にある金刀比羅宮の分社)である。神紋は丸に金。

祭神

相殿

由緒

  • 江戸時代讃岐街道の出入口である当地に本宮遥拝所として設立。
  • 明治11年(1878年)、金刀比羅宮崇敬教会松山支教会となる。
  • 昭和41年(1966年)、本社直轄の分社となる。

年中行事

日付   祭祀
4月9日、10日 例祭  
7月20日 夏祭(大祓)  
10月6日、7日 松山地方祭  
11月9日、10日 秋季大祭  

アクセス

周辺施設

脚注

  1. ^ 日の出町バス停下車の場合、もと来た道を戻り、石手川に架かる新立橋を渡る。

関連項目

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