邦楽における見台とは? わかりやすく解説

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邦楽における見台

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/09 23:20 UTC 版)

見台」の記事における「邦楽における見台」の解説

邦楽用い見台形態多様である。見台の形によって演じられている邦楽種類を知ることも可能である。 人形浄瑠璃の上演の際は、「ことば」「うた」「せりふ」を担当する義太夫太夫前に蒔絵ほどこし太い房が垂れた豪華な見台おかれる太夫その上に義太夫台本である床本をおき、義太夫を語る。おなじ語り物系の常磐津見台朱塗りで太い足が3本清元黒塗りシンプルなもの、また、長唄の上時には唄のパートの人の前に足の部分交差している白木見台をおく。 このように語り、唄の場合上演の際に必ず見台用いるのがしきたりとなっていることが多いが、邦楽器演奏する際に譜面台として用いるのは、稽古場合が主で、上演時に使用することは基本的にないといってよい。これは、邦楽においては楽器暗譜、ことばのパートは本を見ながらという、西洋音楽とは逆の考え方があるからである。なお能楽の上演では、地謡楽器両者とも見台使用しない

※この「邦楽における見台」の解説は、「見台」の解説の一部です。
「邦楽における見台」を含む「見台」の記事については、「見台」の概要を参照ください。

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