遠山陽子とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 人名 > 作家 > 歌人 > 歌人 > 遠山陽子の意味・解説 

遠山陽子

遠山陽子の俳句

かげろふの中花売りも人売りも
こめかみに力を入れて鷹を待つ
椿咲く幹の内部は夜ならむ
父ほどの男に逢はず漆の実
花の夜のポストは黒くあゆみ来る
鷹の羽いちまい別便にて送る
 

遠山陽子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/09 03:59 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動

遠山 陽子(とおやま ようこ、1932年11月7日 - )は、日本の俳人。旧名は飯名 陽子(いいな ようこ)。

来歴

1932年11月7日、東京都新宿区に生まれる[1]。1957年「馬酔木」に入会した後、「」を経て、1964年「」創刊に参加する[1]。そこで藤田湘子飯島晴子の薫陶を受けるが、1986年に「鷹」を退会する[1]。1979年、茨城文学賞を受賞[2]。1978年、三橋敏雄主宰の「春霜」(後に「檣」)に参加し、機関紙『檣』を編集する[2]。1982年、六人の会賞を受賞[2]。1986年、第33回現代俳句協会賞を受賞[1]。2001年に三橋の逝去に伴い「檣」が解散し、2003年、個人誌『弦』を創刊する[2]。2022年、『遠山陽子俳句集成』にて第37回詩歌文学館賞を受賞[3]

毎日新聞多摩・武蔵野面の俳句選者を30年以上務める[4]

脚注

  1. ^ a b c d 第33回 飯名陽子” (日本語). 現代俳句協会. 2021年8月29日閲覧。
  2. ^ a b c d 株式会社ローソンエンタテインメント. “遠山陽子|プロフィール|HMV&BOOKS online” (日本語). HMV&BOOKS online. 2021年8月29日閲覧。
  3. ^ 第37回 詩歌文学館賞 決定 - 日本現代詩歌文学館” (日本語). www.shiikabun.jp. 2022年3月9日閲覧。
  4. ^ 社告:俳句・短歌投稿募集 初心者も歓迎 4月から都内全域に拡大 /東京” (日本語). 毎日新聞. 2021年8月29日閲覧。



固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「遠山陽子」の関連用語

遠山陽子のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



遠山陽子のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
現代俳句協会現代俳句協会
Copyright(C) 現代俳句協会
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの遠山陽子 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS