過去10年のシングルス優勝者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/09 04:57 UTC 版)
「全米オープン (テニス)」の記事における「過去10年のシングルス優勝者」の解説
年男子女子備考2012 アンディ・マリー セリーナ・ウィリアムズ 2013 ラファエル・ナダル セリーナ・ウィリアムズ 大会日程が史上最長の15日間となった[要出典]。 2014 マリン・チリッチ セリーナ・ウィリアムズ 錦織圭が男子シングルスでアジア選手として初の決勝進出。 2015 ノバク・ジョコビッチ フラビア・ペンネッタ 2016 スタン・ワウリンカ アンゲリク・ケルバー 2017 ラファエル・ナダル スローン・スティーブンス 2018 ノバク・ジョコビッチ 大坂なおみ 大坂が日本選手初となるシングルスでの4大大会優勝。 2019 ラファエル・ナダル ビアンカ・アンドレースク 2020 ドミニク・ティエム 大坂なおみ 2021 ダニール・メドベージェフ エマ・ラドゥカヌ
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