運転体(うんてんたい)、整備体(せいびたい)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/18 23:54 UTC 版)
「まいてつ」の記事における「運転体(うんてんたい)、整備体(せいびたい)」の解説
レイルロオドは一般的な人間と同じ大きさの「整備体」と、より小柄な「運転体」の2種類の身体に分けられる。エピソード序盤で双鉄が発見したハチロクは運転体で、運転体は列車の運転席の構造スペースを広げる理由により、整備体よりもかなり小柄に設定されている。小柄だが、他のレイルロオド同士や、各駅からの共感通信が効率よく可能となる。
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