遇して

日本語活用形辞書

遇して

読み方：ぐうして

サ行変格活用の動詞「遇する」の連用形である「遇し」に、接続助詞「て」が付いた形。

終止形

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「遇して」の例文・使い方・用例・文例

• 彼らは彼女を待遇してきた。
• 彼はどんな難局に遭遇しても驚かぬ
• 礼を尽して彼を遇している
• （危険などに遭遇して）こういう時はもう天だ（天にお任せするよりほかに無い）
• 彼は不幸に遭遇してかえって世の同情を得た
• 彼は不幸に遭遇してかえって世間の同情を得た
• 来たらば彼を冷遇してやろう
• 世人はこの計画を冷遇している
• この人の一番の特徴はいかなる困難に遭遇しても驚かないという一事である
• この人の一番の特色はどんな困難に遭遇しても驚かないという一事である
• どんな難局に遭遇しても立派にやってのける
• 敵と味方が遭遇して起こる戦闘