起き上がりこぼし式逆水平チョップ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 18:52 UTC 版)
「天龍源一郎」の記事における「起き上がりこぼし式逆水平チョップ」の解説
上記の逆水平チョップのバリエーションの一つで、左手で相手の手首を掴み、チョップで倒れた相手を引きずり上げ再びチョップを打ち、倒れた相手を再び引きずり上げを繰り返す。全日における天龍同盟時代、観客の心無い野次に怒った天龍が、その怒りを対戦相手にぶつけるために使ったとも言われている。そのためか、現在はほとんど使用していない。この技も、川田が引き継いで使用している。
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