試製四十一糎榴弾砲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/12/05 14:40 UTC 版)
試製四十一糎榴弾砲(しせいよんじゅういちせんちりゅうだんほう)は、1920年代に大日本帝国陸軍が開発した榴弾砲(要塞砲)。略称・略字は四十榴(40H)、または四十一榴(41H)[1]。
- ^ 陸軍省副官川原直一 『兵器名称ノ略称、略字規定中追加、改訂ノ件関係陸軍部隊ヘ通牒』 1942年3月12日、アジア歴史資料センター、Ref:C01005271500
- ^ 『試製四十一糎榴弾砲取扱上ノ参考』「第一章 分解結合 第一節 通測」
- 1 試製四十一糎榴弾砲とは
- 2 試製四十一糎榴弾砲の概要
- 3 実戦
- 4 外部リンク
固有名詞の分類
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