証明書の構造
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/12 17:08 UTC 版)
X.509 v3 デジタル証明書 の構造は、次のとおり。 証明書バージョン 通し番号 アルゴリズムID 発行者 有効期間開始 満了 主体者 主体者の公開鍵情報公開鍵アルゴリズム 主体者の公開鍵 発行者の一意な識別子 (予備) 主体者の一意な識別子 (予備) 拡張 (予備)... 証明書の署名アルゴリズム 証明書の署名 発行者、主体者の一意な識別子はVersion 2で、拡張はVersion 3で、導入された。
※この「証明書の構造」の解説は、「X.509」の解説の一部です。
「証明書の構造」を含む「X.509」の記事については、「X.509」の概要を参照ください。
- 証明書の構造のページへのリンク