記録の収録・回収
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/17 14:17 UTC 版)
記録の収録は地震計ごとにトリガーする方式で行われている。記録の回収は当初センターからのダイアルアップ方式によっていたが、K-NET02以降は強震動の発生を検知すると、自動的にセンターに接続し、記録を送信する機能を持つようになった。
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