観光港側の整備
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/18 13:56 UTC 版)
別府国際観光港側では、別府観光港前の国道10号から駅予定地までの91mの取付道路である別府国際観光港前線と、6,430m2の駅前広場とが、 1960年(昭和35年)5月17日に都市計画決定された。この道路は片側2車線で、両側車線の間の大きな中央分離帯には花時計が設けられて地域のシンボル的存在となった。その後、花時計は撤去されている。
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