蛍原ヒカル(ほとはら ひかる)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/01 05:48 UTC 版)
「8 (漫画)」の記事における「蛍原ヒカル(ほとはら ひかる)」の解説
35歳。渋谷区長秘書主査。十三夜總会初代メンバーで九藤とは昔馴染み。死亡したとされていたマサトをKOK病院に保護した。
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蛍原ヒカル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/05 09:03 UTC 版)
ヴィジュアル系アーティストの父と蛍の母を持つ。私立ホトハラ学園一年生。なお、「ホトハラ学園」と言うのは、彼が入学してわずか2時間で学園のすべての権限を理事長からうばい、勝手に名前を付けてしまったものである。尻が発光するが、この光には枯れた花を甦らせたりする謎のパワーが秘められている。何故か駅員に切符を見せる際にも尻に切符を挟んでみせていた。ツマミからは「先輩」と呼ばれ慕われている(走光性が理由?)。一度ツマミの格好をしたことがある。(エンディング)64話では露出狂として警察に二回捕まったことがある。
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