藤原義子とは? わかりやすく解説

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藤原義子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/15 23:36 UTC 版)

藤原 義子(ふじわら の ぎし/よしこ、天延2年(974年) - 天喜元年(1053年7月)は平安時代中期から後期にかけての女性。太政大臣藤原公季の長女で、母は有明親王女。一条天皇女御正二位弘徽殿女御と呼ばれた[1]


  1. ^ 栄華物語』や『伏見宮御記録』などに見える。
  2. ^ 日本紀略長徳2年7月20日条
  3. ^ 『日本紀略』万寿3年12月18日条


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