菊池英博 (経済学者)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/03 15:43 UTC 版)
菊池 英博(きくち ひでひろ、1936年2月17日 - )は日本の経済学者。
- ^ 1998年7月9日の朝日新聞「21世紀の対立軸」
- ^ 1998年8月25日の日本経済新聞「経済教室」
- ^ 2001年2月27日の衆議院予算員会公聴会の公述人として提案
- ^ 「大銀行の破綻防げ」「銀行の全保有株式買い上げを」――主張ポイント:公的資金投入大胆に・銀行は企業再生に責任をーー読売新聞1面(2002年10月18日)
- ^ 2001年2月の衆議院予算委員会公聴会と3月の参議院予算員会公聴会で説明、『週刊ダイヤモンド』(2001年3月10日)と『増税が日本を破壊する』(ダイヤモンド社、2005年)で体系的に説明している。
- ^ 「消費税はゼロ%にすることができる」ダイヤモンド社、2009年
- ^ 「日本を滅ぼす消費税増税」講談社新書、2011年
- ^ 2014年2月、衆議院予算委員会公聴会での提案
- ^ 「新自由主義の自滅」文春新書、2015年、終章
- ^ 「使ってはいけない集団的自衛権」角川新書、2018年
[続きの解説]
「菊池英博 (経済学者)」の続きの解説一覧
- 1 菊池英博 (経済学者)とは
- 2 菊池英博 (経済学者)の概要
- 3 著書
- 菊池英博 (経済学者)のページへのリンク