菅沼定易

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菅沼定易

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/06/26 02:59 UTC 版)

凡例 菅沼 定易
時代	江戸時代前期-中期
生誕	寛文7年 (1667年)
死没	元文4年7月6日 (1739年8月10日)
改名	定重→定通→定易→常翁(法名)
別名	三郎四郎、織部
幕府	江戸幕府交代寄合
主君	徳川家綱、綱吉、家宣、家継、吉宗
藩	三河新城領主
氏族	菅沼氏
父母	父:菅沼定実
兄弟	庄田安利室、朝岡直国室、松平信周室、定易
妻	松平忠継の娘
子	定用、定由

菅沼 定易(すがぬま さだやす)は、江戸時代前期から中期にかけての交代寄合。三河国新城領2代領主。

系譜

父母

• 菅沼定実（父）

正室

• 松平忠継の娘

子女

• 菅沼定用 (長男)
• 菅沼定由 (次男) - 菅沼定辰の養子

参考文献

• 『寛政重脩諸家譜』第2輯,國民圖書,1923. 国立国会図書館デジタルコレクション 340コマ目 https://dl.ndl.go.jp/pid/1082719/1/340 (参照 2024-06-25)