若い日本の歌/日本の朝
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/11/25 13:55 UTC 版)
![]() |
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。(2022年3月)
|
「若い日本の歌/日本の朝」 | ||||
---|---|---|---|---|
ジャニーズ の シングル | ||||
A面 | 若い日本の歌 日本の朝 |
|||
リリース | ||||
規格 | ||||
ジャンル | ||||
レーベル | ||||
作詞・作曲 | 石原慎太郎(作詞) いずみたく(作曲) |
|||
ジャニーズ シングル 年表 | ||||
|
||||
『若い日本の歌/日本の朝』(わかいにっぽんのうた/にっぽんのあさ)は、1967年10月25日に発売された、ジャニーズの15枚目にして最後のシングルである。品番:SV-645
概要
オリコンチャート前のジャニーズ事務所(現 : STARTO ENTERTAINMENT)の最後の作品となった。翌年の9月にフォーリーブスがデビューして永田英二、ジューク・ボックス、ハイソサエティー等々と 次々とジャニーズ事務所の歌手がデビューしてゆく。
第22回文部省芸術祭参加作品。
2024年11月時点で未CD化。
収録曲
A面・B面共に、作詞:石原慎太郎/作曲・編曲:いずみたく/演奏:新室内楽協会
- 若い日本の歌 [2:45]
- 日本の朝 [2:18]
脚注
- 若い日本の歌/日本の朝のページへのリンク