芦田久美子
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/08/11 04:10 UTC 版)
芦田 久美子（あしだ くみこ、1959年（昭和34年） ）は、京都府京丹後市弥栄町出身のトラベル・コーディネーター[1]。丹後半島一円で2009年から2018年にかけて展開した一般市民による旅人おもてなし企画・mixひとびとtango発起人[2]。
- ^ a b “ガラシャの地を楽しむ”. 京都新聞社: p. 26. (2017年12月15日)
- ^ “豊かな丹後実感して”. 毎日新聞社. (2009年5月15日)
- ^ a b “笑顔の出会い 丹後の文化紹介”. 毎日新聞社. (2009年5月30日)
- ^ a b c d e f [京都府丹後文化会館 “丹後半島マイブーム”]. たんぶん 京都府丹後文化会館だより№111. (2008年7月1日) 2020年2月29日閲覧。
- ^ 『同志社心理№27』同志社大学心理学研究室、1980年、16頁。
- ^ キャットテール (2007-12-0). “世界を旅して歩いたからこそ丹後の素晴らしさに気づいた彼女は今、丹後を楽しんでいる。”. ねこじゃらし№58: p. 2
- ^ “郊外時計のない旅”. 朝日新聞社: p. 8. (1992年5月28日)
- ^ a b c 京丹後ふるさと応援段会 (2009年3月1日). “団員からの応援メッセージ”. 京丹後SOZORO歩き 7号: p. 4
- ^ “海外添乗3000日感動つづる”. 京都新聞. (2007年9月19日)
- ^ a b c d e f g キャットテール (2007-12-0). “世界を旅して歩いたからこそ丹後の素晴らしさに気づいた彼女は今、丹後を楽しんでいる。”. ねこじゃらし№112: p. 2
- ^ “「丹後は日本の宝」”. 毎日新聞. (2012年4月28日)
- ^ a b “京丹後の名物活性化イベント「ミクタン」”. 産経新聞社: p. 22. (2018年5月11日)
- ^ “丹後での「体験」夢のゲートウェイ”. 京都新聞社: p. 18. (2016年8月12日)
- ^ “ひみつの丹後教えます”. 京都新聞社. (2018年5月30日)
[続きの解説]
「芦田久美子」の続きの解説一覧
- 1 芦田久美子とは
- 2 芦田久美子の概要
- 3 著作
- 芦田久美子のページへのリンク
