国立病院機構舞鶴医療センター附属看護学校とは? わかりやすく解説

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国立病院機構舞鶴医療センター附属看護学校

(舞鶴医療センター附属看護学校 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/01/09 09:49 UTC 版)

独立行政法人国立病院機構
舞鶴医療センター附属看護学校
北緯35度27分50.9秒 東経135度24分12.5秒 / 北緯35.464139度 東経135.403472度 / 35.464139; 135.403472座標: 北緯35度27分50.9秒 東経135度24分12.5秒 / 北緯35.464139度 東経135.403472度 / 35.464139; 135.403472
英称 National Hospital Organiztion Maizuru Medical Center Attached School of Nursing
過去の名称 国立舞鶴病院付属高等看護学院
国公私立 私立学校[1]
学校種別 専門学校
設置者 独立行政法人国立病院機構
創立年 1948年昭和23年)3月
設置年月日 1976年(昭和51年)4月1日[1]
課程 看護専門課程
設置学科 看護学科
学校コード H126310000568
所在地 625-8502
京都府舞鶴市字行永2410番地  
公式サイト 公式サイト
Portal:教育
プロジェクト:学校/専修学校テンプレート
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国立病院機構舞鶴医療センター附属看護学校(こくりつびょういんきこうまいづるいりょうセンターふぞくかんごがっこう)は、独立行政法人国立病院機構京都府舞鶴市に設置する専修学校舞鶴医療センターを母体病院とする。

3年課程で医療技術を学ぶ。学生は、地元、舞鶴市内の高等学校を卒業した人をはじめ、丹後地方福井県嶺南地方からの出身者が多い。2003年(平成15年)までに2000名以上の卒業生を送り出した。

沿革

  • 1948年(昭和23年):国立舞鶴病院付属高等看護学院として開校。
  • 1956年(昭和31年):看護士(男子)養成を開始。
  • 1975年(昭和50年):国立舞鶴病院附属看護学校に名称変更。
  • 1976年(昭和51年):専修学校(専門課程)となる。
  • 2004年(平成16年):国立病院機構舞鶴医療センター附属看護学校に名称変更。

アクセス

備考

看護学生の看服はピンク色であり、他の職員とひとめで区別できるようになっている。

脚注

  1. ^ a b 令和6年度 京都府私立専修学校一覧”. 2025年1月9日閲覧。

関連項目

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