興隆寺遺跡の石塔群
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/16 16:09 UTC 版)
「本山寺 (三豊市)」の記事における「興隆寺遺跡の石塔群」の解説
鎌倉後期から室町末期の、約200年もの期間をかけて造立された石塔群。崖の上段には五輪塔や宝塔など70基、下段には磨崖仏を中心に五輪塔が30基残されている。香川県指定史跡に1976年(昭和51年)6月29日指定される。
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