背負い刈り
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 08:19 UTC 版)
背負い刈り(せおいがり)は技を掛ける際に自然体から引き手は相手の袖を掴んだまま釣り手で引き手側の相手の膝へ外無双を掛ける一本背負投。木村政彦が開発した。脚に手を当てる投げ技なので国際柔道連盟ルールでは使用できなくなった。名付けたのは磯貝一。
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